前髪（８／８）漫才：ポケットモンスター　

　樹木：やったね！

五月雨：ネタが底を尽きてきたよ。

　樹木：前髪です、よろしくお願いします。



五月雨：ね、割とがんばっていこうと思うんですけども。



　樹木：もう少し本気出してほしいですけど。最近ね、昔見てたアニメを懐かしく思うんですよ。



五月雨：ほう、たとえば。



　樹木：僕の場合はやっぱりポケモンですね。



五月雨：あー確かに。僕ら、世代ですからね。



　樹木：そうですよ。主人公が旅をするんですよね。



五月雨：そうそう。単身でアメリカに渡ってね。



　樹木：…ん？



五月雨：そしてドジャースでメジャーリーガーとして活躍しまして。



　樹木：…それ斎藤隆だよ！無名ながら３６歳でメジャーに挑戦し、アメリカで急成長を遂げた斎藤隆だよ！



五月雨：斎藤隆、略してサトシ君がね。



　樹木：いやサトシってそういうことか！まず略し方おかしいだろ、フルネーム略すって。



五月雨：で、そのサトシがカッコいいとこがあるんですよね。



　樹木：そう、そういう話だよ。



五月雨：モンスターボールを投げるときのモーションがカッコよくてね。



　樹木：そこかよ！どこに注目してんだよ！



五月雨：「いけっ、ノビのあるストレート！」



　樹木：そんな１５０キロ出そうな感じで投げられても！



五月雨：で、そのモンスターボールで敵を倒す、と。



　樹木：いやポケモン使えよ！なに球速にもの言わせて戦ってるんだよ！



五月雨：違いますか。



　樹木：違いますよ全然。まず斎藤隆じゃありませんから。…ポケモンといえば、僕が思い出すのは最初のシーンですね。



五月雨：ポケモンがこの世界に生まれたのはおよそ１０００万年前…



　樹木：そういう最初の話じゃないから！まずはサトシとピカチュウの旅立ちですよ。



五月雨：あー、サトシとピカチュウが出会うとこだ。



　樹木：そうそう。…ポケモンをもらう日の朝、サトシは寝坊してしまうんですよ。



五月雨：深夜アニメがおもしろかったんだね。



　樹木：おそらく違うわ！そうだったら幻滅だよ。…理由はいいとして、とにかく寝坊したから、急いで家を飛び出すんですよ。



五月雨：そしたら曲がり角のところでドンッ！



　樹木：ぶつからねえよ！なんでそんな典型的なラブコメだよ！



五月雨：「…いってぇ！何だよお前！」「ピッカー」



　樹木：出会っちゃったよ！ピカチュウと出会っちゃったよ！…いやいやこんな出会いじゃないから！



五月雨：違いますか。



　樹木：違いますって。だからね、急いで家を出て、研究所に行くんですよ。



五月雨：ラボに行くわけだ。



　樹木：…うん、なんで英語で言ったか知らんけど。



五月雨：ラボに野暮用だ。



　樹木：くだらねえよ！



五月雨：ラボに野暮用、サボりそう。



　樹木：確かにそうだけど！それよりポケモンもらうのは、野暮用ではないだろうよ！大事な用事だよ！

　　　　　…とにかく、研究所につくんだよ。そしたら残りのポケモンはピカチュウだけ。



五月雨：「お前は……今朝ぶつかったあの！」



　樹木：だからねえって！転校してきて再会、みたいなのないから！



五月雨：「運命の出会いだ……結婚してくれ、ピカチュウ！」「…ピッカチュー！」



　樹木：しかもプロポーズ早すぎだろ！ピカチュウもなんか答えちゃってるし！



五月雨：こうやってサトシとピカチュウは結ばれた…



　樹木：いやいや、そんな話じゃないから！



五月雨：…え？結ばれた二人がハネムーンへ旅立つ話じゃなかったっけ。



　樹木：旅立つの意味違うだろ！新婚旅行じゃなくて冒険の旅にだから！



五月雨：違いますか。



　樹木：さっきから全然違うわ！…しかもね、ピカチュウは最初、サトシの言うことを聞かなかったんですよ。



五月雨：そうだっけ。



　樹木：まだ自分のトレーナーとして認めてなかったんですよ。



五月雨：そうか……なら「ピカチュウ！１０まんボルト！」も無視なんだ。



　樹木：まあそうだね。



五月雨：あと「ピカチュウ！やきそばパン買ってこい！」



　樹木：パシリじゃねえか！ピカチュウの使い方おかしいよ！



五月雨：買って来たら「ピカチュウ！１０まんボルトでパンを温めろ！」



　樹木：だから使い方！電子レンジ代わりか！しかもパン、こげこげになるわ！



五月雨：そしたら言うこと聞かない、と。



　樹木：そりゃ言うこと聞かねえだろ！…そんなんじゃなくて、モンスターボールに入らない、とかね。



五月雨：まあねえ……ピカチュウにモンスターボールは入らないわな…



　樹木：…モンスターボール「が」じゃねえよ！「に」だよ！まずピカチュウのどこに入れるんだよ！



五月雨：口に、とか…



　樹木：近藤勇か！そうじゃなくて、モンスターボールに収まるのを嫌がったんだって。



五月雨：そうか……モンスターボールの中には、テレビやベッドもあるのに。



　樹木：ねえよ！なんでそんな充実してんだよ！ホテルか！



五月雨：そう、まさしく「カプセルホテル」。



　樹木：うまいこと言うな！…ね、とにかく、ピカチュウはサトシの言うことを聞かなかったんだよ。

　　　　 でも、そんな二人が信頼し合えるようになったのが、オニスズメに襲われる事件。



五月雨：んー、どんなシーンだっけ。



　樹木：オニスズメに襲われるピカチュウをサトシがかばって、雨の中ポケモンセンターへ走って連れて行くんですよ。



五月雨：おお、むっちゃカッコいいじゃないですかサトシ！



　樹木：感動のシーンですよ。







五月雨：おいピカチュウ！しっかりしろ！



　樹木：ピ……カ…



五月雨：おいピカ…ごそごそ……ピカチュウ！



　樹木：ピ………カ…？



五月雨：しっか…ごそごそ…



　樹木：…なにしてんだよさっきから。



五月雨：いや、手袋を…



　樹木：潔癖症かお前！



五月雨：感染症とか気になるでしょうが！



　樹木：ならポケモンマスター諦めろや！もたもたしてないで、早くピカチュウ持ちなさいよ！



五月雨：…おいピカチュウ！しっかりしろ！



　樹木：ピ……カ…



五月雨：よし……ガシッ！



　樹木：…待て。ちょっと待て。



五月雨：なんですかい。



　樹木：お前、耳握ってるだろ！



五月雨：しっかり持ってるよ！



　樹木：そういうとこじゃねえよ！わかるだろ普通。



五月雨：おいピカチュウ！しっかりしろ！



　樹木：ピ……カ…



五月雨：耳をギュッ！…よし！



　樹木：だから！しかもお前今度は耳結んだろ！



五月雨：取っ手みたいで持ちやすいです！



　樹木：知らねえよ！おい、さっきから扱いがぞんざいすぎなんだよ！そりゃピカチュウも言うこと聞かねえわ！



五月雨：どうすりゃいいんだよなら。



　樹木：すっと抱きかかえりゃいいでしょうが！



五月雨：…はいすっと抱きかかえました！



　樹木：おう、すっとはいらんけどそうだ。



五月雨：……で？



　樹木：…そしたらポケモンセンターに走るんだよ。



五月雨：ポケモンセンターか………………遠いな。



　樹木：あきらめんな！ピカチュウの命かかってんだぞ！



五月雨：よし……いけっ、ノビのあるストレート！



　樹木：そこでピカチュウ投げんな！なんでここで斎藤隆再びだよ！



五月雨：ポケモンセンターまで一直線でしょうよ。



　樹木：届かねえよ！届かなくて地面に叩きつけられるだろ！ちゃんと走れ！



五月雨：よし、家までダッシュで…



　樹木：ポケモンセンター行け！なんで帰るんだよ！



五月雨：保険証持ってきてない……



　樹木：知らねえよ！無料だからたぶんいらないし…ってそうじゃなくて！

　　　　…ここはさ、雨の中サトシがずぶ濡れになりながらも走り続ける、そこに感動するシーンでしょうが！



五月雨：なるほど、ポケモンセンターに走ればいいのね。



　樹木：当たり前だろ！…それとね、いいシーンがあって。走りながらサトシがピカチュウに話しかけるんですよ。



五月雨：「ピカチュウ……あとでマックおごれよ。」



　樹木：なに代価求めてんだよ！



五月雨：あ、モスバーガーの方がいいか。



　樹木：そこじゃなくて！ハンバーガーのグレードとか知らねえよ！



五月雨：じゃあなんて言うんだよ！



　樹木：「必ずお前を、守ってやるからな！」とか言うんだよ！



五月雨：「法定速度は、守ってやるからな！」



　樹木：なにを誓ってんだよ！



五月雨：「免許取り消されるから…」



　樹木：常習犯か！まず人間の足じゃ出ねえよそんな速度！ちゃんとやれ！



五月雨：「ピカチュウ……必ずお前を、守ってやるからな！」



　樹木：そう、そうだよ。



五月雨：「結婚してくれ！」



　樹木：プロポーズもういいよ！なんでこのタイミングでだよ！



五月雨：「よし、このまま式場へ！」



　樹木：だからポケモンセンター行けや！いいかげんにしろ！



お二人：どうもありがとうございました。

ササキに願いを（２／２）漫才：ジャッジペーパー　

○：やりました！皆様のおかげです

☆：このネタを見るのは、画面の前の〜

２：あなたたちです！

○：ササキに願いをです

２：よろしくお願いします



○：僕ね、小さい頃からテレビっ子だったんですよ



☆：……。



○：でね、昔から野球の実況に憧れてたんですよ



☆：あ、そうなんですか



○：…え？



☆：何？



○：いや、台本通りやってくんなきゃ困るよ



☆：あの、○さんはジャッジペーパーはお読みになってます？



○：読んでるけど…



☆：嘘だ〜。だったら、こんなありきたりなネタやらないはずですよ



○：いや、ジャッジペーパー読んで、反省して新しいネタをやってるつもりだけど…



☆：つもりなだけですね

今日のネタは僕が仕切ります。断ったら○さんの持ってるマンガを全部ブックオフに売ります



○：それはやめて！



☆：じゃあ、僕が仕切っていいですね



○：まあいいよ。マンガ売られるよりマシだ



☆：じゃあまず、僕らはよく『ありきたり、もっと刺激を』って言われるんで、登場からありきたりじゃなく、刺激的な登場をしましょう



○：刺激的な登場って？



☆：こうやるんです（紙を見せる）



○：え？こんなんやるの？



☆：断ったらどうなるか分かってますよね



○：分かったよ…



☆：じゃあ、もう一回登場からやり直しましょうか



（二人再登場。）



○：あっ、やめて下さいっご主人様っ



☆：君は僕の奴隷なのに何を言ってるんだ？（○を蹴りながら）

こうされるのが好きなんだろ？



○：そ、そんなっ…



☆：ほらほら、素直になれよ…

あ、どうもササキに願いをです



２：よろしくお願いします



○：って何だこれ！



☆：ありきたりじゃなく、刺激的な登場です



○：たしかに、ありきたりじゃないし、刺激的かもしれない。ただベクトルがズレてると思う



☆：そっか…。初っぱなからＢＬ的な展開は腐女子しか喜ばないか…

ならいっそのこと、相方を性転換させてＳＭにすれば…



○：やい！何ブツクサ言ってんだ？どこのコンビが登場してからＳＭプレイやんだよ



☆：まあ登場は今のでいいんで、次はネタに入ってからです。僕らのネタは『もっと個性がほしい』って言われるんでこうやりましょう（紙を見せる）



○：これやんの？



☆：もしもし？ブックオフですか？出張買取を…



○：やりましょう。今すぐやりましょう



☆：物分かりがよくって助かります

じゃあ、登場して、挨拶した後から始めましょう



○：いぇ〜い！○ちゃんだよっ



☆：☆です



○：ところで、拙者は幼き頃よりテレビなる電脳世界が大好きだったでござる



☆：あ、そうなんですか



○：YO！YO！YO！それでYO！俺は野球の実況に憧れてたんだYO！Hey!



☆：じゃあやってみますか？



○：フッ、恩に着るぜっ



金にものを言わせ戦力増強を図る愚の骨頂と衰退しゆくかつての強豪の試合を、

ここ電力過大消費屋根つき球場から平民共に決闘内容を伝える。私が選ばれし者○



☆：そして、解説の☆です



○：あ、しあいがはじまったよ



☆：いやあ、今のは坂本が上手く裁きましたね



○：はい、続きましてお届けしますのはこちら。二番ショート木村

なんと、二遊間の控えながら試合に出ると大活躍！

今ならなんと、レフト用のグラブを付けて年棒たったの１９００万円！



☆：今のは内海の勝ちですね



○：……続いて打席に立つのは３番センター丸佳浩。彼は千葉大付属高校から２００７年広島東洋カープに高校生ドラフト３位で指名された。

……顔が大きい。……ユニーク



☆：あ〜芯からズレてますね



うん。いい感じじゃないですか？



○：今みたいなのでいいのかな…



☆：個性が出てたと思いますよ。主に○さんの



○：個性が出てたって言うか、表に出すぎてキャラがぶれてると思うけど



☆：それくらいがちょうどいいんです

じゃあ最後はオチです。よく『ベタです』って書かれるんで、ベタじゃないオチにしましょう



○：出来たら今までもやってるけど…



☆：zzz〜



○：おい、寝るな！

何？まさか漫才のオチが夢オチ…

って認めるか！いい加減にしろ。ありがとうござ…

ってあれ？



☆：もしもし？ブックオフですか？



○：それやめろ！



２：ありがとうございました

バトルロワイＲ（３／７）漫才：trading card game　

Ｒ：ワーイワーイバトルロワーイ！

？：出てきたパンはスタッフで美味しくいただきました（パンはパンでも食べられないパン以外）。

Ｒ：はいどーも！　バトルロワイＲです、お願いしまーす！



？：今日も張り切ってやっていこうと思いますね。



Ｒ：いきなりだけど、俺さ。　新しくトレーディングカードゲームを考えてきたんだ。



？：トレーディングカードゲーム？　あのデュエルマスターズとか遊戯王みたいなやつ？



Ｒ：まぁ、そういうの。　だからお前と空想カードバトルをしたいなぁって。



？：まぁ、いいよ。　ゲーム名とルール教えてよ。



Ｒ：ゲーム名は「パン・カードファイト」



？：なんか最近流行ってる ヴァンガードファイトに名前似てるな！　なんだパン・カードファイトって！



Ｒ：様々なパンが書かれたカードで戦うんだよ。　ルールはやりながら説明する。



？：名前聞いた時点でやる気８０％オフだけど、まぁやってやるよ。



Ｒ：じゃあ、お前が先攻でいいよ。　好きなパンを召喚して。



？：召喚するものなのかよ。　じゃあ、チョコチップメロンパンで。



Ｒ：おいおい、いきなりそんな超おいしいパン出すなよ。空気読めねえなぁ。　シンプルなの来いよ。



？：えぇ!?　何その言いよう！　好きなパン出せって言ったのお前じゃん！　じゃあ、クロワッサンで。



Ｒ：ほぉ、どこのクロワッサンかな？　ヤマザキパンのシュガーロールとか？



？：え？　じゃあ、ヴィ・ド・フランスの「クロワッサンＤＥパリ」。



Ｒ：グハァ！　やるなお前！　クロワッサン族で最も攻撃力の高いパンカードで来るとは……

　　攻撃力３９４は手ごわいな。



？：クロワッサン族とかあるのかよ！　んで、攻撃力って何だよ！



Ｒ：攻撃力はそのパン１個あたりのカロリーだよ。　１ｋcal＝攻撃力１だから。

　　じゃあ、俺のターンだな。　フジパンの８枚切り食パン「本仕込み」を召喚！



？：食パンとはえらいシンプルだな。　攻撃力は？



Ｒ：攻撃力は１２４だ！



？：へー、パン１枚ってそれくらいのカロリーなんだ。



Ｒ：フフフ、このままで終わると思うなよ。　マジックカードを発動！



？：マジックカード!?



Ｒ：俺の食パンにマジックカード　『トースト』発動！



？：焼きやがった!?



Ｒ：これにより遅刻をしそうになって、口にくわえながら学校へ走り、

　　曲がり角で今日転校してくる運命の人と衝突することが可能になった！　萌え要素が３アップ！



？：ずいぶんと夢見がちだな！　それで、萌え要素って上げてどうするんだよ！



Ｒ：さらに、ラッキースケベなんかが発動してると、ぶつかった衝撃で女子のほうが尻もちをつき、

　　『パンはパンでも食べられないパン』が見れることがある！



？：いや、パンツに対するまわりくどい言い回し！　妄想が膨らみ過ぎてるよ！



Ｒ：さらにカスタマイズカードをセット！



？：カスタマイズカード!?



Ｒ：俺の食パンにマーマレードをセット！　これで食パンだけでは不足していた栄養を補える！

　　攻撃力が上昇だ！



？：攻撃力上げやがった！　なんだこの食パンの有用性！



Ｒ：さぁ、次は君のターンだ。



？：こうなったら、カロリーが高そうなパンで攻めるしかないな。

　　よし、ヤマザキパンの『高級つぶあんパン』召喚！



Ｒ：攻撃力４０１だと!?　なかなかやるな！　では、俺のターン！

　　フジパンの４枚切り食パン『本仕込み』を召喚！　４枚切りの攻撃力は２５１だ！



？：食パンって厚さでだいぶ変わってくるんだね。



Ｒ：そして、食パンの武装を解除！



？：武装を解除!?



Ｒ：パンのみみをすべて外す！　そして、みみをカラッと油で揚げる！



？：料理しやがった！　確かにおいしいけど良いのかよ料理して！



Ｒ：さらに残ったパンでハムやレタスを挟み、サンドイッチに進化！



？：また出た食パンの有用性！



Ｒ：さぁ、このゲームは３ターン制だから次が最後のターンだ。



？：えっ!?　もうかよ。予想してたパン同士のバトルとか全然してないけど。



Ｒ：最終ターンはとうとう攻撃力が高い切り札を出すターンなんだよ。

　　ちなみに最初にお前が出そうとしてたチョコチップメロンパンでも、ヤマザキパンの

　　「大きなチョコチップメロン」は攻撃力５４１の超切り札級だよ。



？：俺は初っ端から超切り札級を出そうとしてたのかよ。危ねえなぁ。

　　じゃあ、それを出そう。俺の切り札、大きなチョコチップメロン！



Ｒ：よし、いいぞ！　なかなか良いバトルになってきた！　それじゃあ、俺の切り札だ！

　　バスコの超熟食パン（４枚スライス）を召喚！　超熟だぞ、超熟！



？：最後まで食パンかよ！　お前のデッキは食パン単食デッキか！　

　　でも、超熟って強そうだな……　攻撃力は？



Ｒ：攻撃力は２５４だ！



？：さっきのターンに出した食パンと３しか違わねえ！　切り札が意外に地味だ！

　　でも、また食パンの有用性を見せつけてくれるのか。



Ｒ：ターン終了！



？：最後、食パンの有用性無しかい！　ホントにそれ切り札か！



Ｒ：さぁ、ついに決着をつけるときだな。



？：そうだった、早いな。　どうなったら勝ちなの？



Ｒ：ここまで３ターンいろんなパンを召喚してきたから、ここで「パンはパンでも痛いパン」で戦って、相手を倒したほうが勝ち。



？：パンチして戦うって、結局ただの殴り合いじゃねえか！　もうこれ結構！（同時にパーンチ）



２人：どうも ありがとうございました。

後藤○○（５／５）漫才：ドライブの実況　

後藤：久しぶりの鬼バトで勝てましたー！

○○：絶対チャンピオン大会行きたいんです！

○○；どうもーー！後藤○○です！よろしくお願いしまーす！



後藤；俺最近はまってる趣味があってさ、いろんなものの実況すんのにはまってるんだよ。



○○；へえいろんなものの実況。



後藤；違う違う。屈強じゃなくて実況。



○○；言っただろ。はっきり実況って。



後藤；違うって！フィレオフィッシュじゃなくて



○○；言ってねぇよ！どうしたら実況とフィレオフィッシュ聞き間違えるんだよ。



後藤；とにかくはまってるんだけどさ、特にはまってるのがドライブの実況。



○○；へえドライブの実況。



後藤；いやドライブのフィレオフィッシュじゃなくて



○○；言ってねぇって！なんでお前俺の実況聞き取れねぇんだよ。



後藤；ドライブしてる人の隣に座ってそのドライブの実況すんの。これ週６でやってるから。



○○；やり過ぎだろ。誰がそんなドライブしてんだよ。



後藤；ちょっとやってみせようか？



○○；ああ今？



後藤；じゃあお前がドライブしてるってことで俺が実況するわ。



○○；ああなるほどね。







後藤；こんにちは。本日はこのしょうもない車でドライブが行われます。



○○；しょうもなくねぇよ！頑張って買ったんだよ。



後藤；色は綺麗なはなくそカラー



○○：どんなカラーだよ！それなら確かにしょうもないわ。



後藤：ナンバーは１４



○○；言うなよ！犯人逮捕出来るくらいの個人情報だぞ。



後藤；さあドライバーの○○選手



○○；選手なんだ。



後藤；片手にはしっかりとハンドル。そして片手には男のシンボルをしっかりと握りしめて



○○；俺なにやってんだよ！俺変態でも矢部太郎でもないから。



後藤；そして片手には



○○；俺手２本！見ての通り！



後藤；さあ片足にはアクセル。そして片足には男のシンボルをしっかりと握りしめて



○○；どういう状態！？どうやって車で足でアレ握る！？



後藤；そして片足には



○○；２本！！俺を見て！



後藤；さあ猛烈な台風の中ドライブが始まりました。



○○；コンディション最悪じゃねぇか。



後藤；風速は３０メートル。



○○；ドライブしてる場合じゃねぇだろ。



後藤；さあ軽快な走り。早くもスピードは１００キロを越えました。



○○；スピード出し過ぎだよ！まだ街だろ。

捕まるし風速３０メートルで１００キロってほぼ大事故確定だぞ。



後藤；車内に流れるＢＧＭは千の風になって。



○○；不吉！今聞きたくない！



後藤；さあ軽快な走り。びしょ濡れなのを全く感じさせません。



○○；天井ないやつ！？どんな状況でドライブしてんだよ！



後藤；さあ様々な建物の横を次々と通り過ぎて行きます。

マクドナルドマクドナルドケンタッキーマクドナルドマクドナルドマクドナルド。



○○；どんだけマックあんだよ！



後藤；私はマックではダブルチーズバーガーを食べます！



○○；聞いてねぇよ。



後藤；飲み物はシェイク。しかし時にコーラの時もあります。



○○；お前のマックの楽しみ方どうでもいいんだよ！実況！



後藤；フィレオフィッシュはあまり



○○；実況！



後藤；フィレオフィッシュ。



○○；．．じ！



後藤；フ。



○○；小さいつ！



後藤；小さいイ。



○○；き！



後藤；レオフィッシュ。



○○；なんでだよ！なんでき１文字がレオフィッシュに聞こえるんだよ。

今考えると最初の屈強って聞き間違え奇跡だったんだな。



後藤；さあ○○選手。片手にはチーズバーガー。



○○；買ったんだ。



後藤；片手にはシェイク。



○○；ハンドル持ってねぇよ！



後藤；片手には



○○；２本！！なんで分かってくんねぇんだ！



後藤；片手にはポテト。



○○；ハンドル持つよ！なにセット完成させてんだよ！



後藤；片足にはアクセル。そして片足ではハングルをしゃべっています。



○○；どういうことなんだよ！意味が全く分かんねぇ！



後藤；そして片足でハンドルを握っています。



○○；なにないはずの足に１番重要な役目与えてんだよ！



後藤；さあ間もなくゴール。自由の女神が見えて来ました。



○○；ニューヨーク！！？



後藤；○○選手今さらなにを言っているのでしょうか。



○○；普通日本だと思うだろ！



後藤；さあ今自由の女神に激突してゴール！



○○；どんなゴールだよ！思ったのと違うけどやっぱ大事故起きたな！



後藤；○○選手見事６５位でフィニッシュです！



○○；誰と競争してたんだよ。もういいよ。どうもありがとうございましたー！

残念ながら今回オフエアのみなさん

今昔亭西野（０／１）

しらざあ言って聞かせやしょう！

予測変換の国から来ました。

ミストラルビーチ（０／１）

浜田：惜しかったのに

保坂（０／６）

これは・・・すごいね。

今回もＣ大会に影響する大事な一戦。

前髪が今期４勝目でＣ大会メンバーへ。

バトルロワイＲも３勝目で今期はＣ大会が確定した。

後藤○○は今期５勝目、４勝の合計も１６００の大台に乗った。

ジャッジペーパー

「しらざあ言って聞かせやしょう」この一言がツボでした。

そして「や」の文字に再び「やしょう」が出てくる展開にも腹を抱えて笑いました。

ご本人さんも気付いているとは思うんですが、笑いどころが少ないです。

せっかくなら文字の中でストーリーを作ったり、最初のほうで伏線を張ったりするとより面白さが増すと思います。

今は単語が単独で登場しているだけなので、少しの工夫でも変わるかと。



この試みは面白かったので、そこは評価させていただきました。

（6）

個人的に、「ではない」などは良いチョイスだったかと。



多少の同感は出来ましたが笑いには繋がらなかったです。

ネタが始まった時点で、僕の方で勝手に

「続けて読むと変な文章になっている箇所や『いつ使うんだよ』って思うような単語が出てきたりするのかな」

と考えてしまったのですが、特にそういうこともなく普通に終わってしまったという印象でした。

構成を工夫したらもっと面白く出来ると思います。

（2）

いや、普通の単語ズラリと並べられましても…。

（0）

こういったのはブログのバトンでよく見かけるのですが、

ネタとして俎上にのせられたこの作品をいったいどう解釈したらいいのか僕はちょっとわかりませんでした。僕の力不足ですすいません。

「同感できたのか」という基準で判断したとしても、個人としては同感もできませんでした。

（0）

・設定　新しくは無いです

ブログ等の「バトン」でこういうのありますけども。

それよりも面白くなかったです。

こういうのは愚直に予測変換するのではなく捏造することで笑いをとるタイプだと思うんですが・・・

（0）

ごめんなさい、全体を通して意味が分からなかったです。



きりりん：服のサイズどれがいいですか？



浜田：いや全然違うよ！



ここの部分がシュールすぎて自分には理解できませんでした。





精霊を呼んだわりには、全く生かせていませんし、

その直後に謎の占いが始まるという展開も訳が分かりません。

笑い以前に物語として成り立っていないのでは？

（1）

最後の「\\\\\それは、雨の日のことだった。\\\\\」の終わり方だけはちょっと気に入りました。



本人の頭の中では面白い情景になっているのかもしれませんが、

情報や言葉が少なくて置いて行かれているように感じました。

特に、服や合言葉のボケはそのせいで、何の前触れもなく突然訳分からないこと言い出しただけになってしまっていて

もったいないなと思いました。



きりりん：箒を振り回していると・・・・・・・。教えません。

「何してるんだ？」って聞かれたのを無視してその後少し喋っているので、

「教えません」が何も聞いていないのに突然言ってきたような印象になり不自然に感じました。



きりりん：今からお前のことを占いますから。

浜田：やめときますわ。

占うのはきりりんさん側が勝手にやれることなので「やめてください」や「遠慮します」等なら返事として合うのですが、「やめときます」は変かと。

若しくは、「１回１万でお前のことを占います」だったら「やめときます」で通じるのですが。



その他にも浜田さんの台詞で『このボケに対して返すところソコなのか？』と思う場所が幾つかありました。

（1）

いや、中身がない会話をダラダラ続けられましても…。

ようやく展開があると思ったら終わりだし…。

一行目と最後の一言が伏線にもなってないし…。

とりあえず他人に見て貰うって事を意識してネタを書いて欲しいです。

（0）

勢い任せといった感じで、まったくボケがひっかかることなく終わってしまった印象でした。

ネタの中にアピールしたいポイントがあるのにもかかわらず見過ごされてしまうというのは審査する側もされる側も良いことではないので、

このネタをどう進めたいのかもっと明確にした方が良いと思います。

（0）

・ボケ　　　面白くなかったです

・ツッコミ　テキトーな感じがします

・設定　　　よくわかんなかったです

１行目面白かったです。一長いわ！！

笑えたのはそれだけで基本的に文章のつながりがへったくれもないというか話を膨らませるのが下手だと思いました。

シュールな世界観を演出したかったのかもしれませんがコレではただの破綻した文章になってしまいます。

（1）

あらゆる工夫が見られて新しい漫才だなぁとは思うんですが、笑える箇所がありませんでした。

後半の○さんのキャラがぶれすぎてて素直に入り込めませんでしたし、

それをつっこむ人もいないので、ボケが置き去りにされ自動消滅しているという印象でした。

どうせなら☆さんがつっこんだほうがまだマシだと思います。



ブックオフのくだりもありきたりで笑えませんでした。

（3）

構成が実際にやってそうな漫才で、２人のキャラも嫌味がなく雰囲気が良いと感じました。

「ただベクトルがズレてると思う」という表現も良かったと思います。

ただ、キャラぶれの部分が少し分かりにくいかなと感じました。

「○さんが台本を読まされてる」という感じが薄いせいだと思うので、もっと強めに提示しておいた方がいいかなと。

（9）

「裁」きましたね→「捌」きましたね



ブックオフって脅迫弱いなぁ…。もうちょっとインパクトのある脅しで攻めて欲しかったです。

中身なんですが、これから幾らでも長く出来そうなのをいきなり終わらせた感じがしたので物足りなかったです。

一つ目が悪い意味でインパクトがあって失敗して、二つ目で詰め込みすぎて散漫になっていました。

もっと試行錯誤しておかしな方向へ進んで欲しかったです。

（3）

こういう逆手にとってネタにする感じが面白かったです。

が、くだりを一通りざっと流して終わっただけのように思えたので、

ここから一本中断せずにやりたい放題するとか、他の方法を模索してみるとか、あと一つ展開がほしかったです。

（6）

・ボケ　　　あまりツボにははまりませんでした

・ツッコミ　妥当でした

・構成　　　もう少しコンパクトにできると思います

導入部が長すぎます。刺激的な登場を伝えたらちゃっちゃと移行したほうが間延びしなくて済みます。

個性的に関しては完全に履き違えているというか、ただ展開を滅茶苦茶にしただけにしか見えませんでした。

オチはバカバカしくて好きです。

（5）

実況とフィレオフィッシュを間違えるボケは無理やりだなぁとは思いましたが、

後半で上手く繋がっていたので安心しました。「き」で「レオフィッシュ」には笑いました。

つっこみも上手で、ボケのレベルも高くとても楽しむことができました。



しかし、後半。「そして片足ではハングルをしゃべっています。」

以降が飛躍しすぎて、一気に置いていかれた印象を受けました。

突然、自由の女神を出す理由が分かりませんし、オチも唐突すぎるのではないでしょうか。

そこを改良すればより良いネタになると思います。

（12）

全体的に２人の雰囲気もよく面白かったです。

後藤；色は綺麗なはなくそカラー

○○：どんなカラーだよ！それなら確かにしょうもないわ。

特にこの辺りはうまいなと思いました。すぐ前に言われた「しょうもない」というボケを活かしたツッコミが。



１文字ずつのくだりが突然すぎて少し分かりにくかったです。

３本目の足(や腕)のボケは笑い飯の「靴ないな〜」のネタを思い出してしまいましたが、

気にするほど既存のボケというイメージはないかもしれません。



後藤；ちょっとやってみせようか？

○○；ああ今？

後藤；じゃあお前がドライブしてるってことで俺が実況するわ。

○○；ああなるほどね。

ここが間延びしたように感じました。ここから本編のネタになるわけですし、

後藤；ちょっとやってみせようか？お前がドライブしてるってことで、横で俺が実況するわ。

くらいでいいかなと思いました。

（19）

男のシンボルや腕が何本もあるってボケは凄く面白かったです。

フィレオフィッシュは何度も天丼するほど面白いボケだとは思いませんでした。

ドライブの実況部分が若干物足りなかったので、もっと入れて欲しかったかなと。

（7）

良い意味ですぐ読み切ってしまうというか、テンポ良く読める感じがしました。

ボケも面白く、悪い意味で後に引きずったりすることのないものが多かったので全体的にまとまっている感が感じられました。

ただ若干イマイチピンとこないボケがあったようにも思われます。

（16）

・ボケ　　　あまりハマりませんでした

・ツッコミ　的確でした

・構成　　　後半急ぎすぎな気もします

片手片足ボケがどうもしっくりきませんでした。「片」って「２」組ペアのものにしか使わないような・・・

あとボケがその片手ボケとフィレオフィッシュ関連ばかりでどちらもハマらなかった身としては退屈でした。

肝心の実況ボケをもう少し見たかったです。

（13）

うん。悪くないと思います。

例え今オンエアできなかったとしてもこういった試みは是非続けていただきたいです。

アイデアは人と違って個性があって素晴らしいとは思いますが、なんせ「行数」が短すぎます。

あと何回か展開があれば、こちらもぐっと惹き付けられたと思います。

（5）

十を足したら♀、っていう部分はよかったと思います。

出来れば「足すもの」には、前振り等があって前もって提示されていたものだとなお良かったかと。

・めくったら、「ドーミラー」と「はなわ」になっているが、気にしないでくれ。

めくったら、と言ってもこちらにとっては何も見えないのでボケとして伝わりにくいと思います。



絵ネタで、その内半分の絵が「想像しろ」「許してくれ」というのはどうかなと。

それ自体をボケにしようとしたのだと思いますが、個人的には印象悪くなりました。

（苦笑）や（爆笑）も、却って冷めてしまうので無い方がよいと思います。

（4）

マシンバッティング→バッティングマシン



最初のボケがかなり薄く、中盤が記号や絵(？)に頼り過ぎて、ラストは文章じゃ全く伝わらない為、どこをどう取っても面白い箇所がありませんでした。

とりあえず何回も出場してるからいい加減他人に見て貰うって意識を持って欲しいです。

（0）

残念ながら（爆笑）には至りませんでした。

ボケで笑わせたいというより、ＡＡ（詳しくないので厳密には違うかもしれませんが）を利用したという満足感で止まっている印象を受けました。

（0）

・設定　無理しないでください

ＡＡネタとしてはとても稚拙で見るに堪えなかったです。

チャレンジ精神は買えるんですけども。

もう少し笑いどころが欲しかったです。

（0）

ピカチュウの持ち方には笑わせていただきました。

ここの部分はもっと掘り下げてもいいかもしれません。



ただ全体的にボケの威力が弱いという印象を受けました。

パシリのくだりはありきたりかなと。

（16）

前に出した話題をもう１度出したり(齋藤隆やプロポーズのボケ等)、ネタ自体の進め方が丁寧で非常にうまいと思います。

ただ上手いのに対して、ラブコメやパシリなど、ボケの題材自体に既存を感じさせるものが多く損してるなと感じました。

後半のピカチュウを運ぶ部分は、平坦というか…面白いボケもあるのに（個人的には保険証は良かったです）、

ネタを長くするために小ボケや天丼を入れて引き延ばしたのかなという印象でした。

ただ上手さによって、「伸ばした感」をあまり感じさせてはいないです。

（16）

アニメのポケモン懐かしいなぁ…。結構楽しく見させて貰いました。

ラブコメやパシリ、斎藤隆は面白かったです。

そこ以外の小ボケやオチがイマイチ弱い感じがしました。

どうせ第一話扱ったなら、自転車の持ち主であるカスミも出して欲しかったかなぁと思いました。

（16）

斎藤隆のボケが大きな役割を果たしていたというか、個人的に好きなボケでした。

ベタというほどでは無いにせよ完全に不意をつかれたわけではないボケもあったのですが、

設定があまり他にないものだったのでそういったところで相殺できでいたように思います。

（18）

・ボケ　　　結婚ネタがくどいように思います

・ツッコミ　的確でした

・構成　　　自然でした

斎藤隆とか元ネタがわからないものでも笑えました。技術を感じます。

ピカチュウの運び方もちゃんと情景が伝わってきたので面白かったです。

ただ結婚ネタはあまりハマりませんでした。何回もボケるものでもないと思います。

（18）

率直に言うと感動しました。

ネタを読んでいる間に、作者さんがコンビニかなんかでパンのカロリーを確かめてはメモ帳に書いている姿が浮かんできました。

それにカードゲームとパンを混ぜ合わせるアイデアも新鮮で、

展開もどんどん変わっていくので読んでいて楽しめました。



「？」さんは、ただパンを召還しているだけだったので、

こちらからも自分のパンをカスタマイズして競い合ってみる展開があったほうがもっとネタとして厚くなると思います。

（15）

「『パンはパンでも食べられないパン』」や「なんだこの食パンの有用性！」といった表現が、

ネタの内容と絡めてあったり、上手いと思いました。



ただ、他の方のネタを引き合いに出して比較するのはあまり良くないとは思いますが、

「ポケモン」くらいの知名度ならまぁスッと話に入っても大丈夫かもしれませんが、

トレーディングカードとなると前もってある程度説明が必要かなと感じました。

あとはネタ全体が、設定を利用してそのまま流れていくので、それとは関係ないボケがもう少し入ってもよかったかなと。

（10）

ネタ自体はなかなかいい観点だと思いましたが、展開が薄かったかなと。

幾らでも広げられそうな設定なのに無理やり終わらせた感じがしました。

軽い紹介みたいな感じで終わったんで、もっと戦闘シーンを入れたり逆転劇を盛り込んだりしないと厳しいかなと思います。

（10）

くだらなさが出ていて面白かったです。食パンの有用性などの台詞も好きな感じでした。

ただ入り方がちょっと唐突で違和感があったり、最後の（同時にパーンチ）が蛇足だったりした印象もありました。

（13）

・ボケ　　　もう少し違ったボケも見たかったです

・ツッコミ　的確でした

・構成　　　自然だと思います

ということでまさかの遅刻曲がり角カブリですけどもｗ

もう設定からバカバカしすぎて面白かったです。カロリーよく調べましたね。

ボケパターンが限られていたことがちょい残念です。

（15）